思考で遊ぶ 好きなもの探求日記

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「霧」「靄」「霞」の違いって分かる?

梅雨らしい日々が続いております。

大雨の地域にお住いの方、お気をつけください。

 

さて、この3つの日本語、
    
「霧」(きり)  「靄」(もや)  「霞」(かすみ)
    

違いは何なのでしょうか。
    
まず、「霧」とはいったい何者だ?というところから。    
    
Wikipediaさんから抜粋。 
   
水粒は雨粒に比べて非常に小さいが、通常、根本的な霧の発生の原因は大気中の水分が飽和状態に達したものなので雲と同じである考えてよい。

    
雲と霧の一番大きな違いは水滴の大きさなどではなく、両者の定義の違いである。    
すなわち、大気中に浮かんでいて、地面に接していないものを雲と定義し、それが地面に接しているものを霧と定義する。    
例えば、山に雲がかかっているとき、地上にいる人からはそれは雲だが、実際雲がかかっている部分にいる人からは霧なのである。    
    
なるほど!例がとてもわかりやすい!

   
では、肝心の霧と靄の違いは?    
    
視程の低下の程度の違いであり、気象観測においては視程が1 km未満のものを霧といい、1km以上10km未満のものは靄と呼んで区別する。    
    
ということは、靄のほうが視界が悪そうですね。    
水粒の濃度で言えば霧<靄 ということらしい。
  

ちなみに霞は気象用語ではなく、遠くの景色が見えにくいなど、描写表現としては使われる用語です。

 

実は英語でも辞書では定義があいまいな場合が多かった。

しかしいろいろ調べてみると、以下のような使い分けができるとかっこいい。

霧:mist

靄:fog

ちなみにhazeは気象というより、煙などで視界が悪い状態を表します。

 

語彙はたくさん知っていると表現がワンランクアップできますね。

lifewithanimals.hatenadiary.jp

 

 

 

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